A leaf in a bottle

とある精神疾患者の日常

絶縁と同じこと

K恵というスタッフと距離を感じていて、それでも何とか良好な関係だと思ってやっていた私ですが、お盆休み中に心理状態が不安定になり、ストレスの元になるものは極力距離を置こうと思って彼女とも距離を置きました。その結果、彼女からも敬遠される形となってしまいました。

きっかけはその不安定な心理状態にあって、段々と彼女の言動が私にとってネガティブなものに映っていったことです。私の近くには座ろうとしませんし、私には話しかけないのに他の人には熱心に話しかけ、会話も長く続いている。

そのことにとても腹が立ち、私からしゃべりかけるのをやめました。それが先週の金曜日の授産のこと。そして今週も授産のときに一緒の担当になったらしゃべらないでおこうと思っていたのですが。私がしゃべらないことに気づいて逃げたのか、K恵の担当場所が変わっていました。配置転換になったようです。

誰の意図なのかは分かりません。でも私には、彼女から別の担当をするとの一言もありませんでした。そして、思い起こせば、金曜日に私が彼女に話しかけなかった際、全くの無言でした。彼女の方から私に何か話しかけることはただの一度もなかったのです。

ここまでしてくれたらもういい。正直そう思いました。彼女にとって私はあまり親しくなりたい人間ではないのでしょう。こちらから話しかけてばかりで、それをやめたらほぼ確実に近づいて来ない。何だか彼女に無理にでも話しかけに行っていた自分がバカみたいでした。

今は適当に他の人にまぎれて挨拶をするときもありますが、彼女と二人になることはありません。私が避けなくても彼女の方からその環境を避けていますし、普通にしているだけでお互いがかち合うことはなくなりました。そもそも私が話そうが話すまいが、環境が変わることはありませんでした。いつもと同じ。そう同じだったのです。

彼女の内側に私は存在しないことを薄々感づいていましたが、今回それを深く知ることになりました。もう彼女と関わるつもりはありません。好意を向けてくれない相手を追いかけても仕方がないのです。隠れていただけで、本当は初めから絶縁状態と同じことだったのだと思います。

心の中で生まれた痛みを、明日のカウンセリングで話して自分なりに受け止めてこようと思っています。こういった疎外感を今までにも何度となく感じてきました。でも相手にぶつけるでもなく、こういった終わりの作業をすることで置いていくのもまたひとつの解決策かなと思います。

不器用な私になかなか幸せをあげられません。とりあえずは悲嘆に暮れて、自分の正直な気持ちを言葉にしてみようと思います。