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A leaf in a bottle

とある精神疾患者の日常

暴言が止まらない

以前「死にたいと思うとき」で書いたT和さん。一応彼女に対しては寛容的なつもりだったのですが。今日は彼女の悪い癖がまた出ました。不安定になると自分にネガティブな情報を集め、相手に暴言を吐くのです。その対象は決まっていつも同じ人。Y成という女性。T和さんの暴言でY成さんは嫌な思いをしていました。

T和さんは不安定になると、周りが騒がしいとうるさいと文句を言ったり、じろじろ見てくるなと他人に難癖をつけ始めます。今日はY成さんが話を聞いていなくて聞き返すのが気に入らなかったらしく、Y成さん私のことバカにしてるわと言い出しました。Y成さんなんか嫌い、あっち行って、という風に。

Y成さんは離れた場所に移りましたが、しばらくしてT和さんはY成さんにまた私のことバカにしてるでしょうと食ってかかりました。それにカチンときたのか、Y成さんも「バカにしてないでしょう!」と声を荒らげました。T和さんはバカにしてるよと言ってなおも暴言を吐き続けてました。

聞いていた私もさすがに不愉快でした。反論したくて口を開きかけましたが、私が口をはさんでも効き目がないと思い、黙っていました。スタッフが静かになだめているのを腹立たしい思いで聞いていただけでした。

不愉快なことは全て他人のせいにするという身勝手な人間は彼女だけではありませんが、ここまでひどい人を私は見たことがないと思っています。彼女は自分が感じたネガティブな感情を、相手が与えてくる、イコール相手が悪いと決めつけます。そしてはたから聞いたら根も葉もないことで他人を攻撃するのです。

こういうことがあるので、彼女が嫌いな人は残念ながら少ないとは言えません。Y成さんも彼女のことが嫌いですが、仲がいいように話しかけてくるときが度々あるので、いつもそれに肯定的に応じています。ですが、心の状態によって感情がころころ変わるので、いつ豹変して攻撃してくるか分かりません。

私はT和さんは自分を抑えることが必要だと思います。ジロジロ見てくるとかバカにするといったことはおそらく真実ではありません。事実、Y成さんはしっかり否定しています。バカにするといった感情は彼女がそう感じただけであり、実際に起こったことではないのです。彼女は事実だと言い張りますが、はたから見ると、根拠のないことで他人を傷つけているようにしか見えません。Y成さんは八つ当たりされたようなものです。

他人から許しがたい扱いを受けていると感じたとき、その疑いが本当のことか、彼女は冷静になって確かめるべきです。そしてそのように感じている自分は今不安定なのだと知るべきです。T和さんはそういった過程を全て放棄し、他人が悪いと決めつけます。これでは好かれるはずがありません。多分に被害妄想です。

T和さんは、Y成さんが帰った後も、スタッフにY成をとっちめてやるなどと言っていました。どうしてこう短絡的なのか。こういうときに彼女と接するのは不愉快なので、しばらく私も離れていようと思います。