A leaf in a bottle

とある精神疾患者の日常

老いる

なぜか子どもの頃のままでいられるとずっと思ってましたが。30歳を過ぎると、以前とは違うなぁと思うことがいくつか出てきました。

やっぱり一番最初に気が付くのが、肌の新陳代謝。女性と違ってそんなに手入れするわけではないので、ある程度肌が傷むのは仕方ないとは思いつつも。ひげ剃り後にローション等をつけても日中ふと気が付くと肌がカサカサしていたりします。

十代の頃は何もしなくても乾燥肌で悩むことはなかったのに。髭が濃くなってからはかなり肌が荒れるようになっていき、30を超えると完全に乾燥肌の領域にまで入ってしまいました。

他には額にしわが寄るようになったこと。眉を上げると額に波が現れる感じ。下げると元に戻ってくれますけど。もう少ししたら、元に戻らないときがくるでしょう。白髪も数本見つかったり。

こういう老化現象を目の当たりにすると、途端に何だかとても恐ろしくなります。老いたくないのに。若いままでいられると思っていたのに。精神が子どものままで止まっていても、肉体の時間は止まってはくれません。どんどん増えてくる老いの現実を目にしてため息をつくばかりです。

そういえば、最近極端に油っこいものは胃もたれがするようになってきました。ポテトチップスとかは平気でバリバリ食べてますが、油こってりのラーメンとかを大量に胃に放り込むと、しばらく胃が重くなって動けなくなります。

ピザを何枚かとったとき、以前は7ピースくらい平気で食べていたのに、最近ピザを食べたところ、7ピースで吐き気がするくらいの膨満感に襲われ、その後ぐったりして動けなくなりました。胃の消化力が落ちてきている気がします。

なんだろう。何にもしないうちに何にもできなくなっていくと思うと、年齢が上がるのが怖くてしょうがない。そのうちに白髪がどんどん増えていって、染めないと老けて見られるようになって。

まだ30代なのに、もう60になったような気分。外見だけでなく体力も随分落ちたと思うし。下手に筋トレをしようものなら、しばらく筋肉痛に悩まされて。身体の回復力は学生のときと比べたらガタンと落ちていると思います。

アンチエイジングが以前とは別の意味で切実になってきました。いろんなアンチエイジングでドーピングしとかないと、どんどん坂道を下っていくばかり。肺活量とか測ったらどうなるだろう。

歳をとるごとにどんどん老いを悲観して、抑うつ状態になっていくような気が。老いてもいいから人生に少しでも希望が持てたらいいのに。もう何年かしたら40代だ。