A leaf in a bottle

とある精神疾患者の日常

感染拡大中

前回の記事から病院に行ってきました。2か所も。1か所目は大きな総合病院。2か所目は大きめのクリニックです。

1か所目の総合病院では、自身の症状を正直に答えたつもりでした。でも、不定愁訴では病状がぼやけるみたいな言い方をされ、感染症に関しては、風邪でもないし肺炎でもないといともあっさりと否定され、最後には精神科に通院していることを伝えたせいか、気にしすぎとか気のせいみたいなニュアンスをほのめかす言い方をされました。

ずっと連続して体調が悪いと言ったのですが、相手にしてもらえませんでしたし、作業所で何人も風邪みたいな症状が出ていると言ってもまともに取り合ってもらえない感じでした。

そのときは割と頭痛やだるさが少ないときだったので、症状が出ていないからと精神病者の不安みたいなことに断定されてしまいました。薬も何も処方してもらえませんでした。

2か所目も大体似たようなもの。ただし自分からインフルエンザの検査をしてほしいと頼んだので、インフルエンザが陰性であることだけは分かりました。でも、診断は1か所目とほぼ同じ。神経過敏とか過剰不安みたいな扱いで、一応責任論からかうがい薬だけ出されましたが、必ず治ると断定してきました。

1か所目の内科の診断は、その次の日からのどが腫れてたので誤診だと思います。2か所目も作業所の人が複数感染していることを全然考慮してもらえてないので、的確な診断なような気がしません。

なぜこう思うかと言うと、作業所で体調を崩す人が段々増えているからです。スタッフもひとりまたひとりと体調を悪化させています。現在はさらにひどく、数人を除いてほとんどがマスクをして風邪にかかったと言っています。なかなか回復しません。

スタッフは常勤の女性スタッフKが腸炎で休養中。非常勤の2人の女性スタッフは片方が痰のからんだ咳をし、もうひとりはもう数週間も完治しないまま。

なんか異常だと思います。たかが風邪で作業所の大半が倒れるなんて。しかも延々と繰り返し体調が悪いままで、風邪がこんなに長引くとはとても思えません。でも医者にはいくらそう言っても誰も耳を貸しません。

私は結局医者に治してもらうことを諦め、身体を温めることに努めました。汗をかくほどしっかりと。そうしたら一気に症状が悪化。ダウンして週末はずっと寝込んでました。鼻水はズルズル出てきて、くしゃみも頻繁。のどの痛みや痰が出てきて、鼻声に。頭はガンガン傷みました。

その代わりに、寒気や悪寒はなぜか消えました。例年と同じような体温コントロールですむようになってきました。

作業所では今日もマスクしている人がほとんど。そのほとんどが医者から風邪だと診断され、治っていません。

ここまで広がるところを見ると、空気感染や飛沫感染で間違いないと思います。でも原因は誰も調べてくれません。施設長Hも保健所に相談する気配さえありません。

自分が匿名で保健所に通報してみようか。そんな気持ちで揺れ動く今日この頃です。