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A leaf in a bottle

とある精神疾患者の日常

ガサガサ

この時期になると、いっつもいっつも気になること。

━━手荒れ。

冬になると、手の皮脂が少なくなるのか、手がささくれてきます。その予防に結構必死にハンドクリームを塗っているのですが。手洗いの頻度が高くなると、どうしても手がガサガサになってきます。

強迫性障害があります。何か汚いものが手につくと、そのまま他の物に触るのが気になって手を洗ってしまいます。これはこれで、潔癖症と割り切ってしまえばそんなにたいそうなことでもないのですが。

ただ、ここに調理の作業が入ってくると事情が変わります。調理では手の清潔が絶対条件ですので、しっかりと手を洗わずにはいられません。そして、手の清潔さを保つためには、ばい菌がついているものに触れられませんし、触れたが最後、手を洗わなくてはいけなくなります。

これが意外と厄介。ドアノブを触る、手を洗う、棚を開ける、手を洗う、台ふきんも食品を触るときに不安なので、触ったら手を洗う、などなど。ドアノブはティッシュペーパーの上から触るとか、なるべく手を洗う回数を減らしてはいますが、それでもかなり神経質になるのは確か。

以前は冬になるとほぼ例外なく手のパックリ割れを起こし、頻繁に割れ目から血が出てくるというひどい有様でした。今年は気が付いたらすぐにハンドクリームで保護しているので、まだパックリ割れは起きていません。ただ、手がカサカサになって赤くなったりかゆみが出たりするのは避けられず。手を洗うこともほどほどにしたいのに、調理での清潔さを完璧にしようとして、手が犠牲になります。

他の人がどうかは以前記事で書きました。あまりにも無頓着でこちらがイライラします。

ばい菌というのは目に見えないので、ついているかついていないか分かりません。でももしついていないと思ってついていたら大変だと思って、いつもいつもばい菌がついているという前提に立って手を洗います。手を洗わずに素手でお菓子を口に入れる人を見ると、とてもシンジラレナイ。

ばい菌が……ついてます……ばい菌……。

これでも一応手を洗うことへの工夫はしました。毎回石鹸で洗うと皮脂がごっそり落ちてしまうので、なるべく水や湯だけで少し長めに手もみ洗いする、とか。これだけでもかなり菌が減ると信じてなるべくそうしてます。本当は石鹸で洗いたいけど。

これも、便や汚物になるともうだめ。石鹸をつけることは絶対に譲れなくなります。

結局そんなこんなで一年中ハンドクリームつけてますよ。私。

手荒れが一生の友達なんて。なんかヤだなぁ。